こんにちは!鬼龍院です。

先月から一気に冷え込んできましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は私が今年受けた「二重瞼(まぶた)整形」についてお話ししようと思います。

 

二重瞼整形とは?

文字通り、瞼に二重ラインを形成する美容整形手術です。

 

二重瞼整形の種類

大きく分けて2種類の術式があります。

詳細な説明はこちらのページに記載されていますので、興味のある方はご覧ください。

本記事では概要だけまとめていきます。

 

埋没法

  • 瞼の皮膚の内側に糸を通し、数箇所を固定することで二重ラインを作ります。
  • 施術時間は15~20分程度。
  • 費用の相場は5万円~10万円前後。

 

切開法

  • 瞼の皮膚を切開し、構造を調整することで二重ラインを作ります。
  • 施術時間は30~60分程度。
  • 費用の相場は20~30万円前後。

 

以上です。

施術時間も費用も医院によって異なりますので、あくまでも目安としてお考えください。

 

各術式のメリット・デメリット

表にまとめてみました。

種類 メリット デメリット
埋没法
  • 費用が安い。
  • ダウンタイム(手術してから回復するまでの期間)が短い。
  • 術後の腫れが切開法よりも弱い。
  • 施術の跡が切開法よりも目立たない。
  • 施術のやり直しが可能。
  • 作った二重ラインは永久的に持続しない。
  • 幅が広く、深くくっきりとした二重ラインを作ることは難しい。
  • まぶたの脂肪が多い人には向かない。
切開法
  • 作った二重ラインが半永久的に持続する。
  • 幅が広く、深くくっきりとした二重ラインを作ることが可能。
  • まぶたの脂肪が多い人でも問題ない。
  • 費用が高い。
  • ダウンタイム(手術してから回復するまでの期間)が長い。
  • 術後の腫れが埋没法よりも強い。
  • 施術の跡が埋没法よりも目立つ。
  • 施術のやり直しが不可能。

 

どちらも一長一短といった感じですね。

費用を安く済ませたいのか、より幅の広い二重にしたいのか、永久的な持続効果が欲しいのか、当人の希望によってどちらの術式にすべきかが見えてくると思います。

 

執刀医に瞼の状態を見てもらい、どちらの術式にすべきかアドバイスをもらうのもいいですね。

今回はとにかく実績のあるお医者さんに担当していただきたかったので、口コミや施術例を見漁り、自分の理想の二重ラインを作ってくれそうな有名な方を探しました。

 

私の場合

施術医院

品川美容外科渋谷院です。

 

術式

埋没法にしました。

1dayナチュラルプレミアム法(両目・3点留め)という施術です。

また私の場合は瞼の脂肪が少しだけ多かったので、上瞼の脂肪取りも併せて施術してもらいました。

 

料金

  • 1dayナチュラルプレミアム法(両目・3点留め):232,295円
  • 上瞼の脂肪取り:48,188円
  • リラックス麻酔(笑気麻酔):2,168円

各種割引、消費税を含めて支払い総額は309,810円でした。

埋没法にしては高いな…という印象ですが、使用する糸のグレードを最上級にしたり、糸を固定する箇所を3点にしてもらうことで若干の追加料金が発生しています。

 

施術までの流れ

Web予約→来院・受付→カウンセリング→料金支払い→施術準備→施術→退院といった感じです。

土日の予約はなかなか取れないと聞いていましたが、私は2週間後の予約日を押さえることができました。

 

カウンセリングは3ステップになっていて、まずはコーディネーターさんに希望する施術や、施術箇所にまつわる悩みなどを聞かれます。

そのあと交代した執刀医とのカウンセリングが始まり、施術に関する相談ができたり、術後の瞼のイメージを見せてもらえたりします。

 

ちなみに私はもともと切開法を希望していたのですが、下記の理由で埋没法に変更しています。

  • 二重ラインは作りたいが、幅はできるだけ狭くしたいという希望があったこと。
  • 使用する糸のグレード、糸の留め方、二重幅によっては埋没法でも充分に二重ラインが長持ちすること。
  • 術後の傷が目立たないこと。
  • ダウンタイムが短いこと。
  • 切開法では施術のやり直しができないこと。

 

執刀医から話を詳しく伺ったところ、切開法は基本的に幅広二重を作りたい人や、瞼の脂肪が本当にめちゃくちゃ多い人が対象なんだとか。

私としては留めた糸が短期間で外れてしまう(永久的ではない)ことが一番の心配でしたが、最近の埋没法なら何十年経っても余裕で保ちますよ~という返答だったので、まあ初めてだしいいか…やり直せるし…という感じで埋没法を選びました。

瞼の脂肪取りもこの時に執刀医から提案され、やったほうがより二重ラインが持続する&自然な仕上がりになるということでプラスの施術をお願いしました。

執刀医とのカウンセリングが終わると再びコーディネーターさんと交代し、料金の見積りを提示されます。

 

カウンセリングが終わると待合室に戻され、料金の支払いをします。

金額にビビりつつクレカを切りました。

術後の注意事項が書いてある紙なんかもこのタイミングでもらった気がします。

 

支払い後は洗面台がたくさんある部屋に案内され、メイクを落とすように言われます。

コンタクトレンズもこのタイミングで外さなくてはいけません。

それらの準備が一通り終わると施術室に移動します。

執刀医と術後イメージを最終確認したあと、施術台に寝かされ麻酔を打たれます。

 

麻酔は

  1. リラックス麻酔(笑気麻酔)
  2. 目薬のような点眼薬タイプ?の麻酔
  3. 注射の麻酔

を順番に施されるのですが、注射の麻酔は瞼をめくった内側の複数箇所に打たれます。

 

なんかもうこれは拷問です。

顔にメスを入れるのはこれで人生3度目になりますが、皮膚を切られている時や縫われている時よりも、麻酔を打たれる瞬間が一番痛いし怖いです。

しかも今回は目なので、瞼の内側に侵入してくる注射針がバッチリ視認できてしまいます。

「痛み逃がしになるので強く握っていてください」と言われて渡されたモヤッとボールのようなものも気休めにしかなりません。

 

麻酔が打ち終わるといよいよ施術に入ります。

施術中は目のところだけ穴の開いた布?を被せられるので極端に視界が狭まります。

麻酔が効いているので痛みはまったくありませんが、瞼をぎゅーっと押される感覚(脂肪を押し出している?)とぐいぐい引っ張られる感覚(縫われている?)は結構伝わってきました。

瞼を押された時に一瞬見えた黄色い物体…もしかしてあれが脂肪…?

 

施術時間は本当に短く、片目7分ずつくらいの体感でした。

終わったら笑気麻酔が抜けるのを待ち、施術室を出るとそのまま帰りのエレベーターまで案内されます。

術後は特に誰かと話すこともなく超あっさりです。

逃げるように駅に向かい、パンパンに腫れた顔で井の頭線に乗ります。

 

当日は麻酔が切れてくると瞼がジリジリ痛んできますが、痛み止めを飲めば耐えられる程度でした。

術後の瞼は埋没法だけだとそこまで腫れないらしいのですが、私は脂肪取りをするためにプラスで部分切開していますので、2~3週間はガチャピンみたいに腫れていました。

二重幅も徐々にゆっくりと落ち着いてくる感じなので、最終的に幅が安定するまでは3ヶ月くらいはかかったかと思います。

↓実際の経過はこんな感じです。

 

結構印象変わりましたよね?

改めて施術前の画像を見てみると目尻側の脂肪が多く厚ぼったかったので、脂肪取りを追加でやってもらってよかったと思います。

何より目が開けやすい!黒目が瞼に隠れてない!

そして画像には写っていないのですが、瞼の皮膚が折りこまれたことによって目と眉の距離がかなり近づきました。

施術を受けたのは2021年1月ですが、2021年11月現在も画像の経過半年後と同じような状態をキープしています。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

私自身としては生まれたままの素顔を愛せるのが一番素敵なことだと思っていますし、本記事に美容整形手術を推奨するような意図はございません。

しかしこのようにコンプレックスを解消していくことで明るく生きられるようになるなら、整形って別に後ろめたいことではないのでは!?とも思います。

(かといって無理にオープンにする必要もないけど)

 

この記事が二重瞼整形を検討している方の参考になれば幸いです。

それでは、よい埋没ライフを!