おっくんです。よろしくお願いします。
エンジニアとは
我々は普段、エンジニアとして仕事をしておりますが、そもそも「エンジニア」とはどのような人を指すのでしょうか。
Engineerの訳は
“主に工学分野の専門的な技術を持った実践者のこと”
となっています。
そう、エンジニアであるためには、常に実践者であり続ける必要があるのです。
今回は、日々の仕事の中で気になったことを実践して確かめていきたいと思います。
日々の疑問
私たちの仕事は頭をつかう性質上、作業中や合間にガムやチョコなどのお菓子を食べる方が多いです。
※中には飲食禁止の作業場もありますので、必ず職場のルールに従いましょう。
私はガムを好んで食べるのですが、作業に集中しているときには「なんか息苦しいな・・・」と思ったら口の中がガムで一杯だったということがよくあります。
そこでふと、ある疑問が浮かんできます。
ガムは一度に何個まで食べられるのだろうか?
早速、実践していきましょう。
実践
一般的なボトルガムです。まずは中にガムは何個入っているのか確認しましょう。
全部で105個入っていました。
全部食べきってしまうのではないか?という自身のポテンシャルへの期待から、ボトルを2つ用意しようか悩みましたが、 今回はボトル一つ分までを上限とします。
では、早速始めていきましょう。
※実践過程はどう書いても面白くならなかったので、ダイジェストになります。
実践結果:50個
50個で限界を迎えました。
量よりも口の中のキシリトール感が辛かったので、別の味であればもう少し食べられるかもしれませんが、二度とやりたくありません。
コンプライアンスの都合上お見せできませんが、実践終了後に口の中から直径3cmくらいのゴムの塊のようなものを吐き出した際は、爽快感がすごかったです。
正直、「なんでこんなことしてるんだろう・・・」という虚無感を終始感じていましたが、自分の限界を知ることができたので有意義だったと思います。
余談ですが、
この後めちゃくちゃお腹を下しました。
ガムは用量、用法を守って食べましょう。勉強になりました。
おわりに
いかがだったでしょうか。 エンジニアとして大切なのは、「気になったことは調べて・実践する」姿勢ではないかと思います。
これからもエンジニアの高みを目指して、共に精進していきましょう!