こんにちは。リンリンです。

以前ジャンクノートPCの液晶画面をモニターとして再利用してみたので、その工作方法について書いてみようと思います。

完成品はこんな感じです。

 

我が家ではラズパイ3modelB+を繋げて使っています。

見ての通り一般的なモニター?(「モニター」でググると出てくるようなもの)と比べてかなり小柄なので、移動が楽ちんで持ち運びもできたりします。

が、リュックに入れて持ち歩いていたときもありましたが、基盤や配線を段ボールで覆っている状態なので耐久性がほぼ0。

満員電車に乗ると気が気じゃなくなったため、持ち運びは断念して家で使ってます。

 

では、さっそく工作の手順など書いていきます。

 

使った道具

 

  • 精密ドライバーセット
  • +ドライバー
  • -ドライバー

 

ジャンクPCの解体に使った道具はこのくらいでした。

自分は平日の仕事帰りに解体を始めたんですけど、引越したばかりで精密ドライバーが無くわざわざ買いに行った気がします。あれ、amazonだったかな。

 

液晶画面を取り出す

 

ジャンクPCをばらしてお目当の液晶画面を取り出します。

ジャンクPCのばらし方は、ググると色々出てきましたが静止画より動画の方が分かりやすかったのでYoutubeの動画を参考にしてみました。全くの初心者でしたが上手くばらせました。

 

 

 

ちなみに、部品の保存方法について調べてみたところ静電気防止ポリ袋または静電気防止エアーパッキンが無ければ、ティッシュとアルミホイルで包んで保存すると良いとのことです。

また、ばらしたPCパーツはフリマアプリで売れたりします。

例えば、写真のドライブは1,000円前後でやり取りされていました。

 

LCDコントロール基板を探す

 

次に液晶画面に対応しているLCDコントロール基板を探します。

これがないとモニターとして使えません。

 

いくつか液晶画面の情報が必要なので、こちらのサイトに液晶の型番を入れて調べます。

 

型番は液晶画面の裏側に記載されていました。

 

 

色々載ってますが枠で括った箇所だけ抑えれば大丈夫です。

 

 

amazonで条件を満たすLCDコントロール基盤を探します。

 

条件は、

  • 液晶型番: LP156WH2-TLA1
  • パネルサイズ: 15.6
  • 解像度: 1366 * 768
  • 接続ピン数: 40
  • 照明の種類: LED

です。

 

 

対応している液晶画面の型番が「LP156WH2」までしか書いてないのが少し不安でしたが他の項目は全てクリアしているのでこちらを購入してみました。(結果的に大丈夫でした)

*コントロール基盤用の電源アダプターも必要なので注意です。

 

液晶画面にコントロール基盤を繋げる

 

液晶画面にコントロール基盤を接続。

 

LCDコントロール基盤に電源アダプターとHDMIを接続。

 

映った!

 

最後に

 

このままだと基盤が剥き出しだったり、配線がぐちゃぐちゃだったりと大変なので段ボールで補強。

 

最後に100均で買った写真立てに立てかければ完成です。

 

 

コストは全体で5,000円くらいでした。

普通に液晶を買うよりジャンク品のPCを再利用したので半分くらいの費用で済みました。

 

みなさんも「安価でモニターが欲しい」「何かつくってみたい」などなど思ったときに、参考にしてみてください。